殺菌等設置、フタのビス止め

今日は、先日友人から頂いた殺菌等を設置した。友人は海水タンクで使用していたようで、海水ではわりとポピュラーな殺菌等だが淡水での使用はどうなんだろう?商品の方はレインボーライフガード QL-25という物なんだが、他の商品だが、販売元のHPをみていたら淡水での使用におけるメリット等が紹介されいた。1つは、飼育個体の病気の原因になる細菌類の除去。一つは、コケの防止なると言う事。わざわざ購入して設置というには何だが、今、持ってる物として考えれば、コケの防止になるというだけでもかなりのメリットだ。設置も現在ポンプからメインタンクに上げるパイプにバイバスがあるので、そこにホースを繋ぎ、アウト側を濾過槽1に。設置は5分程で出来た。
しかし、この効果というのはどの程度経過したら見に見えてくるのだろう?まぁ、取り敢えず、遊ばしておくくらいなら稼動さといた方が良いかな^^

一方フタの方は、4.2mmのドリルで穴を開け、そこに5mmのねじ切りでねじ山をつくり、同じく5mmのアクリル製のビスで固定した。4枚のフタを各2箇所で固定。これで、アロワナの干物も安心。それより、このタンクの上に我が家の黒猫が、とにかく上がりたがる・・・。数回落ちて溺れそこなってるにも拘らず、全く学習能力がないのか?バカなのか・・・。しかし、これでそちらの方も安心できるようになった。

あとは、注文しある水中蛍光灯が明日届くので、蛍光管をフィッシュ・ルクスに交換して設置すれば、導入までの準備は全て終わりだ。

あと、それ以降に設置を考えてるのが、常に飼育水のPHを計測して表示する物があるのだが、結構便利な物だと思う。しかし、むかし安いデジタルPH計測器を購入した事があるのだが、同じタイミングで10回計測しても、10回とも結果が違う・・・。安物だったにしろ、そのデジタル系の物の信憑性に不安がある。まぁ、当面は既存のアナログ式の試験紙で^^

明日辺り個体の導入か?